沿 革


職業訓練法施行以前、建築大工、板金工、機械工等養成の為、青年学級の教室または、公会堂、図書館の一部を借り訓練を実施する。
昭和32年 4月 板金工訓練開始・建築大工訓練開始。
昭和33年 5月 職業訓練法公布 7月1日施行。
昭和33年 7月 建築大工・・・福島県知事の認定を受ける。
昭和34年 4月 機械工(鉄工)訓練開始。
昭和34年 5月 板金工、機械工(鉄工)知事の認定を受ける。
昭和36年11月 建築大工、鉄工、板金工、左官、塗装工の5職種で郡山地区共同職業訓練協会(郡山市技能センター)落成、移転する。
昭和38年10月 建設共同職業訓練所・・・成績優秀により労働大臣より表彰。
昭和43年11月 板金共同職業訓練所・・・成績優秀により労働大臣より表彰。
昭和44年10月 新職業訓練法施行。
昭和45年10月 鉄工共同高等職業訓練校・・・成績優秀により労働大臣より表彰。
昭和47年11月 左官共同高等職業訓練校・・・成績優秀により労働大臣より表彰。
昭和48年 4月 職業訓練法人 郡山職業訓練協会として法人化し、4月23日法人登録完了。郡山共同高等職業訓練校となる。
昭和53年11月 郡山共同高等職業訓練校、成績優秀により労働大臣より表彰。
昭和53年11月 創立20周年記念式典及び作品展示会開催。
昭和58年11月 創立25周年記念式典開催。
昭和60年 6月 職業訓練法、同法施行令が公布され、法律及び施行令の題名を「職業能力開発促進法」に改められ10月1日施行。
昭和63年 3月 設計製図機(ドラフター)10台設置、国県より補助金2/3を受ける。
昭和63年 7月 郡山市技能功労者表彰制度本協会の陳情により条例制定される。
昭和63年11月 創立30周年記念式典挙行 30年のあゆみ発行 中村太郎労働大臣揮毫掲額
平成 6年 4月 校名変更、郡山高等職業能力開発校となる。
平成10年11月 創立40周年記念式典挙行、記念誌発刊
平成15年12月 郡山市による実習棟新築工事完成
平成15年度末 修了生総数、1,656名
平成16年 3月 郡山市による旧実習棟取り壊し整備工事完了
平成16年 10月 郡山市による施設の一部整備工事完了